2015年 09月 11日
輸送について |
輸送について大部分の人は分からない。
それは当然と言えば当然のことだが、
海外に送る場合の料金を少し言えば、
いろいろな方法があるにせよ、
作品に額がついているか、ついていないかで違う。
ついていれば完全商品で
ついていなければ不完全商品、
つまり部品扱いになるので税関の対応が違う。
まして、大きな作品や高額なものとなると
運送会社の対応がちがう。
日本通運で20号を送る場合。
日本ードイツ・ベルリンで片道
美術品扱いで60万円となる。
美術品としない場合、
宅配で4万円から5万円となる。
但し、どちらも送り先に誰かがいなければならない。
海外では展示会組織の方で
荷物の受取の世話は殆どしてくれない。
海外出品に於いても
最も面倒でコストがかかるのが輸送である。
その辺を理解しなければならない。
続きはまた書きます。
それは当然と言えば当然のことだが、
海外に送る場合の料金を少し言えば、
いろいろな方法があるにせよ、
作品に額がついているか、ついていないかで違う。
ついていれば完全商品で
ついていなければ不完全商品、
つまり部品扱いになるので税関の対応が違う。
まして、大きな作品や高額なものとなると
運送会社の対応がちがう。
日本通運で20号を送る場合。
日本ードイツ・ベルリンで片道
美術品扱いで60万円となる。
美術品としない場合、
宅配で4万円から5万円となる。
但し、どちらも送り先に誰かがいなければならない。
海外では展示会組織の方で
荷物の受取の世話は殆どしてくれない。
海外出品に於いても
最も面倒でコストがかかるのが輸送である。
その辺を理解しなければならない。
続きはまた書きます。
by fromBerlin
| 2015-09-11 19:40
| アート活動