2012年 10月 02日
人間万事塞翁が馬 |
他愛ないキッカケでものごとは
意外な展開になる場合がある。
それは当然良い方向だったり悪い方向だったりするが、
あながち悪い方向になったからといって
落ち込む必要もない。
また逆に良い方向だと思って安心してもいけない。
人間万事塞翁が馬というものであるから
状況をしっかり見極めれば
何ごとも案ずることはない。
そこにこそ生きる進歩が生まれる。
これは制作においても同じことである。
チャンスやヒントは
ほんの些細なものから始まるということだ。
日本の今の政治家を憂うる国民にとって、
今は不幸な状態だが
逆に今それらを超える者が出て来ると信ずる。
日本国民の素晴らしさはそこにある。
今、バチカンの不正が露呈して裁判になっているが、
宗教家の金欲主義はどの宗教も変わりないと思う。
どの国も宗教を保護する体制になっているが
そろそろそれも考えねばならない。
日本においては宗教団体から税金を取っていない。
これは絶対に徴収しなければならない案件だと考える。
花札ではないが、坊主丸儲けというのも
そろそろ卒業した方がいい。
税収の伸びない日本にあって
どうしてそのようなところにメスを入れないのか
不思議だ。
増税をしなくても徴収の仕方で税収は伸びる。
そこには、私は財務省のサボタージュがある
と思っている。
外交においては外務省のサボタージュ、
震災復興が遅れているのは各省庁の縄張り争い。
欲ボケ。
それならば国家公務員一括集約性にして
国家公務員を年度ごと、
5年ごとに集約してそこで
各省庁に配置転換をはかることである。
また国民審査制度を取り入れて
国民投票によってクビにすることが出来るようにする。
それくらいしないと彼らは国民の方を向いて仕事をしない。
意外な展開になる場合がある。
それは当然良い方向だったり悪い方向だったりするが、
あながち悪い方向になったからといって
落ち込む必要もない。
また逆に良い方向だと思って安心してもいけない。
人間万事塞翁が馬というものであるから
状況をしっかり見極めれば
何ごとも案ずることはない。
そこにこそ生きる進歩が生まれる。
これは制作においても同じことである。
チャンスやヒントは
ほんの些細なものから始まるということだ。
日本の今の政治家を憂うる国民にとって、
今は不幸な状態だが
逆に今それらを超える者が出て来ると信ずる。
日本国民の素晴らしさはそこにある。
今、バチカンの不正が露呈して裁判になっているが、
宗教家の金欲主義はどの宗教も変わりないと思う。
どの国も宗教を保護する体制になっているが
そろそろそれも考えねばならない。
日本においては宗教団体から税金を取っていない。
これは絶対に徴収しなければならない案件だと考える。
花札ではないが、坊主丸儲けというのも
そろそろ卒業した方がいい。
税収の伸びない日本にあって
どうしてそのようなところにメスを入れないのか
不思議だ。
増税をしなくても徴収の仕方で税収は伸びる。
そこには、私は財務省のサボタージュがある
と思っている。
外交においては外務省のサボタージュ、
震災復興が遅れているのは各省庁の縄張り争い。
欲ボケ。
それならば国家公務員一括集約性にして
国家公務員を年度ごと、
5年ごとに集約してそこで
各省庁に配置転換をはかることである。
また国民審査制度を取り入れて
国民投票によってクビにすることが出来るようにする。
それくらいしないと彼らは国民の方を向いて仕事をしない。
by fromBerlin
| 2012-10-02 19:42
| 社会