2009年 12月 24日
音楽 |
3月のアーモリーショーNY、2010年の視察予定を立てている。
2011年のアーモリーショーに何か企画を立てたい。
と、考えているためであるが、さてどんな風になるのか?
今のところ、全くの白紙状態である。
展覧会やそれに付随したものではなく、
多くの特色あるアーティストを紹介する画期的なことを考えたい。
グループケルンジャパン展もまだ終わっていないのに。
となるが、それは、すでに会場側の方から
「これは大きなイベントになるでしょう。」
と言われていることもあって、それはその通りであろう。
と、参加者に感謝している次第である。
それに合わせて、ベルリンのクラシック音楽家3人と和太鼓1人の
4人のアンサンブル「おとね」を何が何でも、
アルテスファンドハウスのメインホールで、
ケルン展会期中に公演させたい。
そうなるとまた、グループケルンジャパン展も盛り上がることになる。
何せ、「おとね」の威勢の良い音楽は、
展覧会を盛り上げるに持ってこいである。
「おとね」のそうした商品価値には、中々のものがある。
またベルリンは、音楽、特にクラシックに関しては、世界一の都市である。
それ故ベルリンにいると、美術関係より、音楽関係者との接触が多い。
もともと音楽関係の友人はいたが、ベルリンで倍増している。
1900年代初期のユーゲントシュティールの建築物にもまた、音楽の匂いがする。
あるいは、その建物から音楽が奏でられる。
と言った方が良い。
今度の新しいアトリエのRathenowという小さな町は、
神聖ローマ帝国時代からある町であるが、
急激に発展したのは産業革命辺りからで、
その後の経済繁栄が、次々と美しいユーゲントシュティールの建物を作った。
Rathenowは美しいユーゲントシュティールの町である。
そこでじっくりと、絵のこと。海外出品相談所のこと。
等々、考えることになる。
2011年のアーモリーショーに何か企画を立てたい。
と、考えているためであるが、さてどんな風になるのか?
今のところ、全くの白紙状態である。
展覧会やそれに付随したものではなく、
多くの特色あるアーティストを紹介する画期的なことを考えたい。
グループケルンジャパン展もまだ終わっていないのに。
となるが、それは、すでに会場側の方から
「これは大きなイベントになるでしょう。」
と言われていることもあって、それはその通りであろう。
と、参加者に感謝している次第である。
それに合わせて、ベルリンのクラシック音楽家3人と和太鼓1人の
4人のアンサンブル「おとね」を何が何でも、
アルテスファンドハウスのメインホールで、
ケルン展会期中に公演させたい。
そうなるとまた、グループケルンジャパン展も盛り上がることになる。
何せ、「おとね」の威勢の良い音楽は、
展覧会を盛り上げるに持ってこいである。
「おとね」のそうした商品価値には、中々のものがある。
またベルリンは、音楽、特にクラシックに関しては、世界一の都市である。
それ故ベルリンにいると、美術関係より、音楽関係者との接触が多い。
もともと音楽関係の友人はいたが、ベルリンで倍増している。
1900年代初期のユーゲントシュティールの建築物にもまた、音楽の匂いがする。
あるいは、その建物から音楽が奏でられる。
と言った方が良い。
今度の新しいアトリエのRathenowという小さな町は、
神聖ローマ帝国時代からある町であるが、
急激に発展したのは産業革命辺りからで、
その後の経済繁栄が、次々と美しいユーゲントシュティールの建物を作った。
Rathenowは美しいユーゲントシュティールの町である。
そこでじっくりと、絵のこと。海外出品相談所のこと。
等々、考えることになる。
by fromberlin
| 2009-12-24 19:43
| 海外出品相談所